本文へ移動

掲載情報は目安です。ご利用前に必ず施設の公式サイト等で最新情報をご確認ください。免責事項

【2026年版】北海道で愛犬と泊まれるおすすめ宿・ドッグラン・カフェまとめ
← 記事一覧へ戻る
エリアガイド 北海道 2026-08-31

【2026年版】北海道で愛犬と泊まれるおすすめ宿・ドッグラン・カフェまとめ

雄大な自然と涼しい夏を楽しみながら、広い牧場や海沿いを犬とゆったり巡れるエリアです。 いぬとりに掲載中の宿・ドッグラン・カフェ・キャンプ場の中から、北海道でおすすめの施設をまとめました。

雄大な牧場、涼しい夏、どこまでも続く海沿いの道。北海道は、愛犬とのドライブ旅にぴったりのエリアです。ベストシーズンは本州が猛暑になる夏〜秋で、愛犬の熱中症リスクを抑えながらゆったり観光できるのも魅力です。

いぬとりでは北海道に掲載中の宿14件すべてについて、公式サイトで犬同伴の条件を確認しています(2026年9月時点)。この記事では、その内容をもとに宿・ドッグラン・カフェ・キャンプ場を紹介します。条件は変更されることがあるため、予約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

まず「うちの犬は泊まれるか」で絞る

北海道は移動距離が長いぶん、宿を決め直すのが大変なエリアです。先に愛犬のサイズと頭数で候補を絞ってから、温泉やグランピングといった過ごし方を選ぶと、計画が崩れにくくなります。

ゆとりろ洞爺湖 — サイズ区分と頭数が細かく決まっている

ゆとりろ洞爺湖

小・中型犬は25kg未満で3頭まで、大型犬は25kg以上40kg未満で1頭のみ。小中型犬と大型犬の同泊はできないという条件まで明記されています。料金は1頭4,400円・2頭6,600円・3頭8,800円。狂犬病と5種以上の混合ワクチンの接種証明、ペット宿泊同意書への署名、身分証のコピーが必要です。

対象は和室20室限定で全室禁煙。夕食は部屋食なので愛犬と一緒に食事でき、客室にはケージ・水飲みボウル・トイレシーツ・粘着ローラー・ゴミ箱が用意されています。ドッグランもあります。

施設の詳細を見る →

ホテル大雪 ONSEN&CANYON RESORT — 小型犬10kg以下・料金は宿泊費込み

ホテル大雪 ONSEN&CANYON RESORT

大雪山国立公園、層雲峡温泉の高台に位置し、切り立った峡谷を望む絶景が自慢の宿。条件は小型犬(10kg以下)が1室2頭まで、ペット料金は宿泊料金に含まれ追加費用はかかりません。館内の移動はクレート利用または抱っこ、入室前に足を拭くことが条件です。

必要書類は狂犬病ワクチン接種証明と5種以上の混合ワクチン接種証明(接種後2週間〜1年未満)、生後6ヶ月以上であること。客室にはケージ・トイレシーツ・エチケット袋・食器・消臭スプレー・ウェットティッシュ・粘着テープが揃っています。大浴場3つ・露天風呂2つの源泉かけ流し温泉も魅力です。

施設の詳細を見る →

ヒルトンニセコビレッジ — 2頭合計10kgまで・冬季は同伴不可

ヒルトンニセコビレッジ

ニセコの大自然に囲まれたラグジュアリーリゾート。「ドッグフレンドリープラン」では小型〜中型犬が1部屋2頭まで、合計10kgまでという条件です。ベッド・トイレ・水飲みボウル・食器・おもちゃなど専用アメニティが用意されています。

注意したいのが対象期間で、4〜11月のみ(冬季12〜3月はペット同伴不可)。スキーシーズンに愛犬と一緒には泊まれないため、時期を確認してから計画してください。狂犬病と混合ワクチン(5種以上、1年以内)の接種証明書の持参も必要です。

施設の詳細を見る →

大型犬と一緒に泊まる

北湯沢温泉郷 湯元 ホロホロ山荘

北湯沢温泉郷 湯元 ホロホロ山荘

公式サイトに「ワンちゃんルームは大型犬もOK」と記載されています。天然芝のドッグランもあり、大型犬とのんびり過ごせる宿です。

施設の詳細を見る →

アールジェイホテルズ小樽 — 部屋タイプで受け入れサイズが変わる

アールジェイホテルズ小樽

小型犬2頭または中型犬(15kg以下)1頭までが基本で、ミニキッチン付きの広めツインなら中・大型犬1頭も受け入れ可能(30kg以上は不可)。ペット対応は4部屋です。狂犬病予防接種証明と5種混合ワクチン接種証明(抗体検査でも可)の提出が必須。

ルールが明確な宿でもあります。客室以外の施設(受付棟・ランドリー棟など)への同伴は不可、シャンプーは禁止、ブラッシングは客室内のみ(浴室は配管が詰まるため不可)、就寝時はキャリーバッグ等に収容。客室にはトイレ・ペットシーツ・食器・ウェットシートが用意されていますが、ケージは持参が必要です。

施設の詳細を見る →

温泉でゆったり過ごす

第一滝本館(登別温泉)

第一滝本館

登別温泉の起源地とされる老舗宿で、「わんちゃんルーム」というペット同伴専用の客室があります。日本の代表的な泉質のうち約半分を館内の湯船で楽しめるのが特徴。ビュッフェや和食会席など食事のバリエーションも豊富で、展望風呂付きの客室もあります。サイズ制限や追加料金の詳細は公式サイトに記載が見つからなかったため、予約前にご確認ください。

施設の詳細を見る →

みついし昆布温泉 蔵三 — 愛犬同伴専用棟「わんぞう」

みついし昆布温泉 蔵三

愛犬と泊まれるのは専用棟「わんぞう」で、条件は体高40cm以内の小・中型犬が2頭まで(大型犬は原則1頭)。料金は1匹4,400円です。利用規約兼同意書への署名、狂犬病の予防接種、ノミ・ダニ・寄生虫の駆除、生後半年以上、室内犬であることが条件になっています。

注意点として、本館(蔵三棟)への愛犬の入館はできません。温泉利用中は客室で留守番させる形になります。プライベートドッグラン付きで、客室にはケージ・フードボール・給水器・ウェットシート・粘着ローラー・ペットトレー・ペットシーツ・消臭スプレーが揃っています。

施設の詳細を見る →

大自然の中でグランピング

グランピングリゾート フェーリエンドルフ(十勝・中札内村)

グランピングリゾート フェーリエンドルフ

東京ドーム25個分という広大な敷地に、ペット対応コテージや大型テント・ドームテントが並ぶグランピングリゾート。約800㎡の大規模ドッグランを完備しているので、愛犬を思いきり走らせられます。リビングにはケージが備え付けられ、ペットアメニティのプレゼントもあります。十勝産の食材を使ったBBQも名物で、とかち帯広空港から車で約15分とアクセスも良好です。

施設の詳細を見る →

思いきり走らせたいなら

さっぽろ・ドッグランド

さっぽろ・ドッグランド

札幌御嶽神社の境内にある、天然芝の屋外ドッグラン。小型犬専用エリアや貸切エリアもあり、犬種やサイズに合わせて利用できます。お湯の出る足洗い場や屋根付きの休憩スペースも完備。無料駐車場が200台以上あるので、ドライブ旅の休憩がてら立ち寄るのにも便利です。

施設の詳細を見る →

愛犬と一緒に入れるカフェ

「犬カフェ」と名前がついていても、実際は在籍する犬とのふれあいが中心で、自分の愛犬は同伴できないお店もあります。いぬとりでは自分の愛犬を同伴できるお店だけを掲載しています。

LA BLANC MOON(札幌市清田区)

LA BLANC MOON

トリミングサロン・ドッグラン併設のドッグカフェ。全席が愛犬同伴OKで、ソファ席にはリードフックも完備されています。国産食材使用・無添加のドッグプレート(S/M/Lサイズ)を用意しているので、飼い主と愛犬が一緒に食事を楽しめます。

施設の詳細を見る →

北海道は「移動距離」で計画が決まる

北海道の旅で本州と一番違うのが移動距離です。札幌から知床まで約400km、函館まで約300km。1日の移動時間が5〜6時間になることも珍しくありません。

犬にとっての車移動は1〜2時間ごとに休憩を入れるのが目安とされています。札幌から知床へ向かうなら3〜4回の休憩を前提に組む必要があり、これを計算に入れないと愛犬に負担がかかります。また、1日に何時間乗せられるかは犬によって差が大きいので、無理に距離を伸ばさず1泊増やす判断も有効です。

いぬとりでは、宿やカフェだけでなく移動中に立ち寄れる休憩ポイントや、旅先の動物病院もエリア単位で確認できます。広い北海道では特に、次の給油・休憩・病院がどこにあるかを出発前に見ておくと安心です。

北海道の休憩ポイントを見る → / 北海道の動物病院を見る →

まとめ

北海道は、涼しい気候と広い自然のおかげで愛犬とのんびり過ごせるエリアです。ただし宿の条件は幅が広く、小型犬10kg以下に限定する宿から大型犬OKの宿まで分かれます。まず愛犬のサイズと頭数で絞り、次に移動距離から1日の行程を決めるのが、北海道では特に効く進め方です。冬季に同伴不可となる宿がある点にも注意してください。

今回紹介したのはごく一部です。エリアページから他の宿・ドッグラン・カフェ・キャンプ場もあわせてチェックしてみてください。

北海道の犬連れスポット一覧を見る → / 犬旅診断で愛犬にぴったりの旅先を探す →

掲載情報は目安です。ご利用前に必ず施設の公式サイト等で最新情報をご確認ください。