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【2026年版】箱根で犬と泊まれる宿・犬連れで行けるスポット完全ガイド
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エリアガイド 神奈川県 2026-09-19

【2026年版】箱根で犬と泊まれる宿・犬連れで行けるスポット完全ガイド

箱根で犬と泊まれる宿の同伴条件を、各施設の公式サイトで確認してまとめました。犬連れで行けるドッグラン・カフェ・キャンプ場、移動中の休憩ポイントもあわせて紹介します。

箱根は、東京から車で約1時間半という近さと温泉の豊富さから、犬連れの週末旅行で定番のエリアです。宿の数は那須ほど多くありませんが、「館内のどこまで愛犬と一緒に行けるか」が宿ごとにはっきり違うのが箱根の特徴です。

いぬとりでは箱根の宿の犬同伴条件を、各施設の公式サイトで1件ずつ確認しています(2026年9月時点)。この記事はその内容をもとにまとめています。条件は変更されることがあるため、予約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

箱根は「どこまで一緒に行けるか」で選ぶ

犬連れの温泉旅行でいちばん気になるのが、飼い主が湯に入っている間や食事の間、愛犬をどうするかです。箱根の宿はここが大きく分かれます。

ほぼ全館に同伴できる宿

ゆるり箱根with DOGSは、箱根でもっとも同伴範囲が広い宿のひとつです。公式サイトで確認できた同伴可能エリアは客室・ロビー・レストラン・大浴場エリア・ドッグラン。さらに貸切風呂に愛犬専用の湯船があります。屋内ドッグラン、コミュニティガーデン、フォトスタジオも同伴可で、愛犬専用ビュッフェも用意されています。

条件は小型犬限定(対象犬種は公式の犬種リストで確認)で3頭まで。料金は1頭目4,400円・2頭目以降2,200円です。必要書類は多めで、狂犬病ワクチン接種証明(接種後2週間以上1年以内)、5種以上の混合ワクチン接種証明(同)、愛犬宿泊同意書への署名、身分証のコピーが求められます。接種直後でも「2週間以上」を満たしていないと断られる可能性がある点に注意してください。

ゆるり箱根with DOGSの詳細を見る →

ドッグパレスリゾート箱根は、公式サイトに温泉以外は館内どこでも愛犬と一緒に過ごせると記載されています。客室・ロビー・レストランは同伴可、大浴場は不可という整理です。2025年4月1日より愛犬の宿泊料金が改定されており、金額は問い合わせが必要です。

ドッグパレスリゾート箱根の詳細を見る →

客室とドッグランが中心の宿

愛犬のための湯宿 モリトソラ箱根は小涌谷にある全12室・7タイプの宿。同伴エリアは客室とドッグランですが、部屋食のときも一緒に過ごせるため、食事の時間に愛犬を残す必要がありません。ベッドは専用シーツを使えば添い寝可。食器・トイレ・ドライヤーの貸出があります。

条件はデラックスドッグラン客室で小型犬3頭/中型犬2頭/大型犬1頭まで。なお2026年10月1日より同伴頭数の制限が変更される予定と公式サイトに告知があるため、予約時に最新の条件を確認してください。

モリトソラ箱根の詳細を見る →

多頭で泊まるなら箱根わんこ亭ゆにわ

複数頭で旅行する場合、箱根で群を抜いているのが箱根わんこ亭ゆにわです。仙石原にある全4室(2タイプ)の宿で、1階客室(風・雅)は6頭まで、2階客室(毬・月)は3頭までという条件。6頭を受け入れる宿は全国的にも多くありません。

全室が温泉半露天風呂付きで、マイクロバブルドッグスパを備えたサロンもあります。共用部にはマイクロファイバータオルとドライヤーが用意されています。必要なのは愛犬宿泊同意書です。

箱根わんこ亭ゆにわの詳細を見る →

そのほかの箱根で犬と泊まれる宿

  • ラフォーレ箱根強羅 湯の棲 — 強羅。客室への同伴が可能です(詳細)
  • 仙石高原大箱根一の湯 — 仙石原。一の湯グループで唯一の愛犬同伴可の宿です(詳細)
  • ポイントバケーション箱根 — 仙石原(詳細)
  • DOG REST PLACE — 二ノ平(詳細)

箱根は観光施設の同伴可否を先に調べる

箱根で気をつけたいのが、観光施設です。美術館の多いエリアですが、すべてが犬同伴可というわけではありません。

たとえば彫刻の森美術館は、公式サイトで「当館では、ペット(補助犬を除く)を連れての入館を禁止しています」と明記しています。屋外展示が中心の施設でも同伴できるとは限らないので、行き先の公式サイトを予約前に確認してください。

宿を中心に組み、観光は「愛犬と入れる場所」を確認できたところだけに絞る。これが箱根では現実的な組み方です。

東京から箱根は「渋滞込み」で休憩を考える

東京から箱根までは東名高速で約1時間半。ただし距離ではなく所要時間で考えてください。週末の東名が渋滞すれば3時間近くかかることもあります。

犬の車移動は1〜2時間ごとに休憩を入れるのが目安とされています。「近いから休憩なしで行ける」と考えず、渋滞にはまったときに寄れる場所を出発前に見ておくと安心です。箱根エリアでは次の休憩ポイントが使えます。

箱根は山道が続くため、車に弱い子は行きの時点で消耗します。到着してすぐチェックインせず、一度外で歩かせてから宿に入ると落ち着きやすくなります。

全国の休憩ポイントを見る →

出発前に調べておきたいこと

旅先で体調を崩したときに慌てないよう、最寄りの動物病院と夜間の相談先を1つ見ておくことをおすすめします。箱根は山間部で夜間に動ける病院が限られるため、小田原方面まで含めて確認しておくと安心です。

神奈川県の動物病院を見る →

まとめ

箱根の宿選びは、愛犬のサイズと頭数で絞ったうえで、「館内のどこまで一緒に行けるか」で決めるのが失敗しない順番です。

  • 多頭で行くなら:箱根わんこ亭ゆにわ(1階6頭まで)
  • 食事も湯上がりも一緒に過ごしたいなら:ゆるり箱根with DOGS(小型犬限定)
  • 温泉以外は一緒にいたいなら:ドッグパレスリゾート箱根
  • 部屋でゆっくり過ごしたいなら:モリトソラ箱根(部屋食で同伴可)

観光施設は同伴可否が分かれるので、宿を先に決めてから行き先を足していく形をおすすめします。

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